ツール開発

楽ツイートの開発までの色んなこと

目安時間 27分
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今回は「楽ツイート」の開発秘話!

とまでは言いませんが、内部事情なんかをお話したいな

と、思います。

 

今では、400名ほどのお申込みがある楽ツイートですが

これからもっと利用してくれる方が増えると嬉しいです。

 

それで今回は色んな事をお話しようと思ったんですよ。

 

なので、少々お付き合い下さい!

楽ツイート開発まで

ボクはプログラムがあまり好きじゃありません(笑)

いや、出来るんですよ。元々はプログラマーなので。

 

今でも、プログラムを書くことはありますからね。

 

 

でね。

 

それでも、便利なツールを作りたい!

そんな思いがあって「楽ツイート」を作ったんですよ。

 

 

出来るだけシンプルに使いやすく。

そう出来ないか?と考えました。

構想は2021年の夏に始まりました。

 

Twitterでアフィリをするツールを作ろう。

 

どんなアプリならいいのか?

まずはここから考えました。

 

ちょうど、Twitterで楽天アフィリが流行っていましたし

楽天を検索して、アフィリリンクを出してツイートが出来たら?

画面を行き来することないんじゃないか?

 

そう、思ったんですね。

 

そこから、設計書を書き出します。

初めてのアプリですからね。

 

どの、サーバーを使うのか?

Webアプリにするのか?

言語は何を使うか?

開発環境はどうするのか?

見た目はどうするのか?

 

課題は沢山あります。

 

そして、この楽ツイートは無料です。

でも、当然サーバーを使います。

 

サーバー代は実費になりますよね。

 

とは言え、このブログと同じサーバーを使っています。

なので、ついでと言えばついでなんですね。

 

ただ・・・

 

そんな心配は必要ないと思っていますが

ご利用者様が増えた場合、サーバーにかかる負荷が増える。

→サーバーをアップグレードしないといけない。

 

と、なる訳ですよ。

 

かかる負荷によって、サーバーの容量をアップグレードです。

 

だから、全ては逆算ですね。

どの言語なら、サーバーに負荷がかかりにくいか。

どんな構成なら、DBの負荷が低いか。

 

そして今回、PHPと言う言語で「楽ツイート」を作りました。

 

しかし、このPHPという言語

5年ぶりぐらいに使いました(笑)

 

バージョンも違うので全然違うんですよね。

開発環境も新しく構築したので、使い勝手が違う。

少し、戸惑いましたね。

 

何となく、開発は進んでいきます。

苦労したのは、バージョンが新しいので

検索をしても情報が少ない事です。

 

PHP自体の情報はあるんですが

Twitterとの連携に時間がかかりました。

 

3日ほど進まなかったかな?

 

それも、何とかクリア

後は、細かい部分の調整がしんどかったw

普段と違う言語を使うとこういった事が出てきますね。

 

 

完成はね、何となく出来るんですよ。

 

でも、実際に使わないと見えない部分があります。

なので、完成から結構な時間をテストに費やしました。

 

先行で使って頂いた方には感謝しかありませんね。

 

使い勝手の感想を聞いては反映

バグを見つけてもらっては反映

こうだったらいいな!を反映

 

これの繰り返しです。

 

 

自分では見つけられない、思いつかない

そんな部分を解消して頂きました。

 

そして、この「楽ツイート」は皆様の声で進化します。

 

こうだったらいいな!

ここの使い方が手間だから、こんな風にならないか?

なんて、声を頂ければそれを反映します。

 

出来ないこともありますが、出来るだけの要望には答えたいんです。

 

初めての我が子みたいな感じなんで(笑)

皆様にも可愛がって頂きたいな♪

 

 

 

それでですね。

ボクがどうしてSEになり、楽ツイートを作れたのか?

 

以下に書いてみました。

 

 

きっと、SEだから簡単に作れるんでしょ?と思いますよね。

 

確かにね、SEだからと言う部分はあります。

でも、プログラマーを経験していないと作れないんです。

 

何故かと言うと、最初からSEしかしない方もいるんですよ。

 

ボクが通ってきた道は

プログラマーからSEになった。

 

なんですが、最初からSEはプログラムを知らないんです。

だって、自分でアプリを作らないから。

クライアントの要望を聞いて、プログラマーのタスク管理をするだけ。

 

そんな訳で、ボクの苦労話でも聞いてやって下さい(笑)

 

プログラムの学校

ボクは中学を卒業後、職人の道に進みました。

建築現場で働いていたんですね。

 

その後、離婚などもあり転職をすることになりました。

ボクの条件に当てはまった当時の職業がトラックの運転手でした。

学歴がありませんからね。仕方がありません。

 

トラックの運転手なんですが、

ボクはちょっといいポジションにつきました。

 

配車というポジションです。

 

ボク自身も運転手はやめていませんでしたが

特に、割が良くて単価も高い仕事以外はトラックを走らせませんでした。

 

だから、割が悪いまたは単価が低い仕事は別の運転手に回します。

 

なので、当時の会社の売上はうなぎのぼり。

年間の売上は数倍になりました。

役職はありませんでしたが、会社では社長に次ぐ実力者となりました。

 

 

勉強をしたいと思う気持ちがボクにはありました。

なので、仕事も軌道に乗ったしもう大丈夫だろう。

そう思い退職しました。

 

 

中学卒業から約18年が経過していました。

 

それから、Javaと言う言語のプログラム学校に入学

年をとってからの学生生活が始まりました。

 

ボクが当時、プログラム学校に入った理由は

・ネットビジネスで副業するのにスキルが欲しかった

・サラリーマンをやってみたかった

中卒でどこまで出来るか挑戦してみたかった

 

クラス内には中卒はいませんでした。

そのクラスの生徒は20名ほどでしたね。

 

また、ほとんどの方が何かしらのプログラム言語の経験者でした。

未経験者はボクを含めて3名

ただ、ボクと他の2名が違うのが学歴ですね。

 

そんな状態でスタートします。

 

すべてが初めての状態でのスタートです。

専門用語も分かるはずもなく

ただただ、勉強をするしかありませんでした。

 

しかし、中学の授業もろくに受けていないボクはかなり苦労しましたね(笑)

 

なので、小テストなどの成績すら危ない状態でした。

当然のようにビリですw

 

ですが、日が経つに連れ1人また1人と減っていきました。

これだけ難しいんじゃ(ボクからしたら)仕方がないのかな?

と、思いましたね。

 

最終的には5人ほど辞めてましたね。

 

やっぱり、大人になってからの勉強はキツいのか?

そんな気持ちもありました。

でも、意地でも辞めたくはなかったんですね。

 

 

そして、人が減ったからと言って

ボクがビリから這い出すことはありません(笑)

 

 

プログラムの学校なので、ペーパーテストだけじゃなく

実際にアプリを作る課題の方が多かったんですよ。

でも、まともに動くアプリなんて作れません。

 

先生も根気よく教えて下さったと思います。

 

でも、出来ねーもんは出来ねーよ!

悔しさでいっぱいでしたね。

 

ボクは元々負けず嫌い。

家でも復習はもちろんしていましたし

同じ環境を作って、家でもアプリを作ったりしていました。

 

でも、ちゃんとしたアプリが出来なかったんですよねw

 

それでも、無事にインターンも終わり

何とか卒業は出来ました。

本当にギリギリです(笑)

 

いや、笑い事じゃないんですけどね。

 

そして、就職活動に進みます・・・

 

 

ヤバかった就職活動

一応、学校も卒業していますし

それなりの不安と期待がありつつの就職活動です。

 

ハッキリ言うと、まともな就職活動は初めてだったんです。

 

職人になった時は、どこかのオジサンと話をして

その流れで就職することになりましたし

トラックの運転手の時は、たまたま遠い知り合いだったので面接もなかったんです。

 

 

職安に行ったり、就活情報紙などからいくつかの会社をピックアップ

採用条件で”学歴不問”がまず必要条件でした。

そして、未経験者でもOKな会社です。

 

 

どの企業もそうなのかも知れませんが

基本的には大卒か高卒ですよね?

 

そんな中、中卒のボクにはそのハードルを超える事が出来ません。

 

一応、一応ね

「未経験者歓迎」の募集をしている会社に

学歴はスルーして応募してみたんですよ。何社か。

 

こちらも見事にスルーされましたね(笑)

 

 

今度は、学歴不問の会社に応募です。

でも、ダメなんですよね・・・

 

「学歴不問と書いてますが、普通は高校ぐらい卒業してる前提です。」

「学校に行ってても、学歴も経験もないんじゃ雇えません。」

「専門用語A、専門用語B、どうですか?」

 

そんな感じで4ヶ月が過ぎました。

 

もうね、一言で言うと

ブチギレ寸前ですよ(笑)

 

分かってますよ、分かってるんです。

 

サラリーマンになるのに学歴が必要だって事は。

でも、可能性があるなら仕事をしたいじゃないですか?

せっかく学校も卒業したんですよ??って。

 

 

そして、奇特な会社がボクを雇ってくれました。

 

いざ就職してみて

ありがたい事に、就職が出来たものの不安はいっぱいです。

 

そうそう、少し余談になるんですが

ボクは30歳を過ぎるまで1人で電車に乗れませんでした。

 

えっ?ってなるでしょ(笑)

 

と、言うもの移動はいつも車かバイク

通勤でも電車を使う事はありませんでした。

だから、電車に乗る必要がなかったんですね。

 

 

でも、これからはサラリーマン

電車通勤をしなくてはいけません。

これだけでもプレッシャーw

 

 

まーね。電車通勤は慣れますから・・・

 

 

就職したら、まずは研修ですよね。

本来、研修は社内ですると思うんですが

この会社は、実務の中で研修するんです。

 

もちろん、上司がいて教えてもらえる環境ですよ。

でも、お客様の会社で仕事をするんですよ。

 

ちょっと、ビックリしましたね。

 

 

と、言うのがですね。

その会社では、プロジェクト単位で常駐する会社が変わります。

1ヶ月で終わる場合もあれば、何年も常駐する場合があります。

 

 

で、プロジェクト単位で常駐先が変わるという事は

プロジェクトでお客様との面談をして、受かれば常駐

落ちれば社内待機になるんです。

 

それで、上司の常駐先である会社でお世話になりました。

 

こうして研修が始まります。

プログラマーとしてスタートです。

 

 

学校とは全然違うじゃねーか!?

 

まず、設計書とう言う概念がなかったんですね。

設計書は、どんな処理をしてプログラムを動かすのか?

どんな条件なら、この処理をするのか?などを書きます。

 

学校では一切習った事がなかったんですよね。

 

だから、色んな設計書を見たりして勉強するのですが

頭の中にプログラムが出来ていないので進まない。

 

全然、設計書が書けないんですよ。

 

見かねた上司に、先にプログラムをするように指示されました。

とは言え、これもまたキツいんです。

だって、知らない開発環境ですからね。

 

学校の勉強なんて、ほとんど役に立たなかったのです。

 

 

本来、研修期間ですよ。

残業?もする必要もなく与えられたタスクをこなすだけ。

でも、そのタスクがプロジェクトの1部なので終わらせないといけない。

 

否応なく進めないといけないんですよ。

 

だから、出来る限りの残業をして

休みの日には書籍を買い漁って勉強しました。

 

 

最初の3ヶ月は本当に地獄でしたね。

 

何度辞めようと思ったか(笑)

 

 

半年ほど過ぎたでしょうか?

そんな地獄の中を生きてきたおかげで

やっと、半人前になれたんじゃないかな?と思います。

 

 

プログラマーとして

研修期間が終わりました。

次からは本番です。

 

そして、最も過酷なプロジェクトに参加しました・・・

 

 

その当時、ボクは朝が苦手でした。

完全に夜型だったんですね。

いつも、朝方まで起きていましたから。

 

だから、フレックスと聞いて喜んだ事を覚えています。

 

が、それだけだったんですね。

逆に言うとフレックスがナンボのもんじゃい!と(笑)

 

 

参加したプロジェクトは2本立て

・新規開発案件

・保守案件

 

新規は文字通り、新しくアプリを作ります。

保守は、既存のアプリにバグ(不具合)が出た場合に修正します。

 

 

これが、とんでもなかったんです。

 

 

まず、初日から残業です。

と、言うのも・・・

 

就業時間は新規のアプリを作ります。

そして、終業間近になると電話がかかってきます。

「これ、明日の朝までに直しといて」

 

 

そこから、保守が始まるんです。

 

毎日、これの繰り返しです。

お客様のシステムが365日対応なので途切れる事がありません。

 

 

ボクの家はお客様の会社から比較的近かったので

朝方に帰宅して、シャワーを浴びてご飯を食べて仮眠

なんて、事ができました。

 

ですが、家が遠い同僚は数日間の泊まり込みなんてザラ

可愛そうだなー、と思いましたよ。

 

 

そして、こんな生活が半年以上続きましたね。

 

 

そのプロジェクトから抜ける事が出来た時

本当に嬉しかったです。

 

 

それからの数年間は色んなプロジェクトに参加しました。

 

とにかく、後1ヶ月で終わらせないといけない!とか

予算が少ないから人を増やせないから何とか作れ!とか

まー、悲惨なプロジェクトばっかりでした(笑)

 

当時、この業界は全体的にこんな感じでした。

 

なので、面談で聞かれる事は

「残業・休日出勤は出来るか」

「体力はあるか」

 

こんな事をよく聞かれました。

 

本当は拒否りたいですよw

そんなに仕事なんてしたくないですからね。

でも、そこは半人前・・・受けるしかありませんでした。

 

 

こんな状態なので、妻ともほとんど顔を合わさない生活でした。

それでも、文句の1つも言わずにお弁当まで作ってくれていました。

本当に感謝しかありませんね。

 

これがキッカケなのかも知れませんね。

今では妻を最優先していますからね。

 

SEになった

プログラマーとSEの線引って特にないんです。

 

まず、自分がやりたいかどうか。

そして、コミュニケーションがちゃんと取れるか。

他人の管理が出来るか。

 

大体、こんな感じです。

 

そして、そのプロジェクトの立ち位置が決まります。

ボクはSEが足りないと言う理由からSEになりました。

 

でも、プログラムをするより楽しかったですね。

 

それに、大きなやり甲斐もありました。

自分のスキルが上がれば上がるほど

大きなプロジェクトを任せてもらえます。

 

多い時は同時に5つのプロジェクトを回し

色んな部下と仕事をしました。

 

今度は、こちらが面談する側ですね。

 

 

そして、この時は仕事が評価されていたのでしょう。

独立をする先輩からお誘いがありました。

もちろん、のりました(笑)

 

ボクが入社した時は中途採用だったんですが、

同期は5名で、それから数年で後輩が20名ほどいました。

ですが、残ったのは数名でしたね。

 

みんな、過酷な仕事に絶えきれず辞めていきました。

 

ボク自信もよく絶えれたなと思います。

振り返ると悲惨としか言いようがないですからねw

 

 

そして、時代は変わっていき

今は「働き方改革」のおかげで、残業もほとんどありません。

働き方改革だけのおかげじゃないんですけどね(笑)

 

と、言うのも

自分のスキルが上がっているので

”仕事”を選択出来るようになったのが1番大きいでしょう。

 

プログラマーの時は、何が何でも仕事を取っていかないと給料が少ない!

という感じでしたが、SEになると単価も上がります。

そして、自信もついているのでプロジェクトも選べます。

 

仮に、今プログラマーのプロジェクトがあっても選べます。

これは、やっと回りに追いついた!

そう、思えるからなのかな?と。

 

30代中盤から転職している訳ですから

同い年の方が大卒でプログラマーになった場合

ボクとは10年ほどの差があります。

 

 

なので、気後れもしていたと思います。

 

 

ですが、今は対等に渡り合えるんです。

これも地獄の様な勤務状態を乗り越えたからだと思います。

 

平々凡々と定時で退社していたら、どだい無理な話です。

 

まとめ

IT業界と言っても専門は沢山あります。

プログラム言語も沢山あります。

 

ボクの専門は、Webアプリの開発で

プログラム言語はJavaを使います。

その他にも色々使いますがメイン、と言うことです。

 

 

中卒で、しかもかなり出遅れてスタートしていますので

かなりツラい時期もありました。

 

 

動機は不純ですよ(笑)

だって、ネットビジネスで

副業で稼ぐためのスキルが欲しかったんですから。

 

でもね、1番長く続いている職業でもあるんです。

 

パソコンが好きだから、と言う理由もあります。

何となくSEってカッコいいじゃん?と言う理由もあります。

 

だから、同級生はみんなビックリします。

 

そりゃ~そうですよね。

中卒で、ろくに学校も行ってなかったヤツが

サラリーマンでしかもSEですよ。

 

最初は笑われましたよ。

「お前がサラリーマンなんか無理」とか

「SEなんか簡単になれる訳ない」とかね。

 

でも、やってのけました。

だから、今では「スゴいな」に変わっています。

 

元々、ボクにはSEのセンスなんてなかったと思います。

これは、副業にも言えることなんですが

ただ諦めずに続けただけなんですね。

 

 

これを読んで、あなたはどう思ったでしょうか?

 

 

中卒でも、勉強が出来なくてもチャンスがあれば

ちゃんと思った通りの仕事が出来たんです。

 

別にね、苦手な事を無理矢理克服しなくてもいいと思います。

 

人間なんで、得手不得手はあるんですよ。

でも、だからこそ仲間が必要なんじゃないかな?

そう思います。

 

助け合いが出来れば、時間も無駄にしなくてもいいですからね。

 

そして、そんな助けあえる仲間が沢山出来ればいいんです。

実際、ボクには沢山の仲間が出来ました。

これは本当に財産ですよ。

 

これからも、仲間とともに前進していきたいですね!

 

 

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はじめまして! きょう といいます。 将来に不安を残したくない! 副業で安定した収入を目指して 日々、ブログを書いています!

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